駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
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 「なんとなく花のみち日記」 2007年 10月 27日 (土) 00:36
花のみちにファンが白いウエアで集まっているのを見ると、
さよなら公演も千秋楽が近いんだなと思う。
終わっちゃうんだなと思う。
 「とっくに1週間をきってるよ」
と友達が言う。
 「あと3日しかないよ!」
つめたい秋風の吹くような、それは寂しい白なんだ。

見たいような。
見たくないような。
そんな観劇だった。
今日は私にとって春野サンの見納めだったから。

最後の舞台。
最後の芝居に最後のショーだ。
目をみひらいてしっかり見てきた。
鈴懸三由岐サンの肩を。みごとな上腕の筋を。
春野寿美礼サンの口を。半開きの( д )口を。
立ともみサンの皺を。ぎゅっと塩味のきいた頬を。

そうして最後の最後まで、
春野サンが背負い羽のナイヤガラを蹴っ飛ばして下がっていって、
下りてきた緞帳が靴の爪先を隠してしまうまで見てた。

一生懸命、観てたらね。
なんだか、疲れた。
疲れてしまった。
見送ることに。
別れることに。
好きなひとたちがいなくなってしまうことに。

今まで何十人と見送ってきて、
去年もいっぱい見送ったのに。
もう二度と観れない。
もう二度と聴けない。
そう思うとやっぱり寂しいんだ。
バカみたいに寂しいんだ。
見送った人の数だけぜんぶ。
たくさんもらった思い出の数だけぜんぶ。
寂しくって、悲しい。
私はいつまで見送りつづけるのだろうと思ってしまうくらいに。

それでも。
それでも、尚。
・・・晴れるといいな。月曜日。

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