駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
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 「なんとなく花のみち日記」 2007年 09月 17日 (月) 23:43
急に仕事が休みになった。
 「万歳! 待ってろ大劇場」
と喜び勇んで出かけたならば。
50枚の当日券を求めて300枚人くらいも列に並んでいた。
・・・祝日、恐るべし。
 「じゃあ大阪にいこうよ」
と友達が言った。

ということで、降ってわいた休日は梅田芸術劇場で過ごすことに。
雪組公演 『星影の人』-沖田総司・まぼろしの青春-
30年前の名作で、
30年後にも名作であるかどうかは観る人の感性によるかもしれないが、
とにかく柴田作品だ!
ひたむきな維新の志士が登場する、真剣な幕末ものを観ることができた。

いささか熟成した沖田総司は水夏希くん。
明るさの影に寂しさを隠し、
 「今夜の私は強いですよ」
ってほんま、強い強い!
強すぎである。
何回おんなじ人を倒すの!
客席でもファンがバタバタなぎ倒されていた。

色っぽい艶っぽい月夜の白牡丹のような玉勇・白羽ゆりちゃんの恋敵は、
鞠のようにコロコロ転がる少女・山科愛ちゃんだった。
なかなか良い勝負を展開していた。

新撰組も強かった。
土方は美しい音月桂サンで、
山南はずいぶん大人っぽくなった彩那音ちゃん。
そして近藤局長は!
我らが汝鳥伶サンだー!
過去最強の近藤勇。
彼には剣すら必用がない。
品格のある眼差しと、風格のあるウエストと。
両手を広げて威嚇をすれば、敵はおののき弾き飛ばされる!
もしや風圧か?
行け行け、局長! 汝鳥伶!
・・・ちなみに、山崎役の未来優希サンは顔の筋肉で敵を弾き飛ばしていた。

しまった、何を喜んでいるんだ。
この芝居は悲劇ではなかったか。

ショーは『Joyful!!II』。
ネアカなタイトルのくせして、なかなかアダルティなショーであった。

何という場面だか知らないが。
天勢いづるちゃんは小悪魔で、
白羽ゆりちゃんは大悪女だった。
音月桂ちゃんはぼったくりバーのお兄さんで、
水夏希ちゃんはぼったくられてるお兄さんだった。
かなり不憫だった。

さて本日の大発見は沙央くらまちゃんである。
 「あの子、濃いよ」
と聞いてはいたけど、バウの「小天狗」が目に焼きついて邪魔をしていた。
それが、取れた。
取れたら濃かった。
ほんとに濃かった。
可愛いお顔に釣りあわぬ野郎なパワーはどこからくるの?
俺様、爆裂!
怖いものなし!
どっからでもかかって来ーい!
・・・若いっていいなあ。

私たちも若者に負けないで頑張るぞ!
ということで終演後、勢いづいた私達は月組さんの出待ちへ向かった。
続きの話はまた明日。
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