駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
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 「なんとなく花のみち日記」 2007年 09月 09日 (日) 19:13
暑いばかりの今年の夏は、海も花火もナシで終わった。
寂しい夏の穴埋めに、今夜は祭りへ行こうじゃないか。
祭りだ、祭りだ!
TCAスペシャル!
・・・は、観られないので。
『出待ち』を眺めにいってきた。

年に一度のTCAは、ファンの「再会祭り」でもあるらしい。
 「あら久しぶりー!」
てな声があっちこっちで聞こえてた。
そしてそのあと小さな声で、
 「あれ誰だっけ?」
という呟きも。

そういう私もおんなじだ。
1年ぶりの友人S氏と、喋りたおして日が暮れて。
夜を迎えた花のみち。
これだけスターが集まれば、出てくるだけでもイベントなのだ。
熱烈ファンの人たちが楽屋の前をぎっしりと埋め、
今か今かと待っている。
立ったり座ったり立ったり座ったり立ったり座ったりしながら。

最初に大きな拍手を浴びて、登場したのは春野寿美礼氏。
サングラスをかけた顔をまっすぐに上げ、ファンにむかって手を振った。
それからどんどんスターが続く。
拍手と歓声、お祭り騒ぎの1時間!

赤い帽子が目を引いた大空祐飛くん、
車を待ってるあいだじゅう眺め放題だった霧矢大夢くん、
一回り細くなった気がする真飛聖サン、
微笑みをたたえた彩吹真央サン、
ひょろりと歩いてゆく水夏希サン、
スター登場・瀬奈じゅんサン、
焦らして焦らしてダンディに去っていった安蘭けいサン。

白羽ゆりちゃんはくりんと大きな目をみせて、
彩乃かなみサンは貫禄十分なお姉さんスタイルで、
桜乃彩音ちゃんは花のような笑顔を振りまきながら。
遠野あすか嬢にいたっては、
 「意外にふつうの服だねえ」
なんて言われてたけれど。

そして毎度のことながら。
時刻はすでに夜10時。
ほとんどお顔が見えません。
サングラスをかけ帽子を被れば、誰が誰やら分らない。
よってたかって
 「あれは誰だクイズ」
をするしかないのである。
 「あのアゴの先は綺華れいちゃんだ」
 「あの愛らしい頬骨は壮一帆くんだ」
 「ふくらはぎに青筋たってるのは天勢いづるちゃんに違いない」
あなたのフェチ度を測ります。

拍手と歓声の1時間。
今年はなぜか・・・穏やかで。
陣取り合戦のような空気がなくて。
私もファンの人たちに、つられて一緒に拍手をしてた。
自然にわきあがる拍手だった。
きっと良い祭りだったんだろう。

にぎやかに盛り上がった祭りの夜は、ファンの人たちの解散で終わりを告げた。
私が
 「花火大会みたいで楽しかったね」
と言うと、
 「ネズミ花火みたいなファンの皆様も見れたしな」
と友達が言う。
それじゃうちらは、花火の煙みたいなものか。
祭りの終わった花のみちには、まだ、線香花火が落ちるような余韻が漂っていた。
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