駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
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 「なんとなく花のみち日記」 2013年 10月 29日 (火) 21:47
数か月ぶりの休日で。
半年ぶりの宝塚。
半年ぶりに当日券売場に並んだら
 「座席完売」
って、えええええ!
久しぶりに来たのに酷くない?
いや、見るけどさ。

えらい人気があるのだなと思ったら、遠足シーズンのせいらしい。
まあ、いるわいるわ、団体様がなんと1500人!
学生さんだらけだ。
しかも関西の学生さんが多いもんだから。
つっこむつっこむ!

幕開きのレット・バトラーの『さよならはいいたくなかった、さよならだけは・・・』という独白、ここからすでに
 「どういうこと?」
とつっこみ始めている。
二幕の開演を伝えるアナウンス『皆さま長らくお待たせいたしました』にすら
 「いえいえお気になさらずに」
と答えてる。
きわめつけはバトラー夫妻の修羅場シーン。
スカーレットが階段をふみはずし、悲鳴をあげながら転がりおちたそのとき、
 「チーン!」
絶妙なタイミングで合いの手を入れた。
うまい!
さすがに関西の学生さんは宝塚の楽しみ方を知っていると、おばちゃんは感心した。

さて問題はその後だ。
『風共』には大昔からつっこまれ続けてきた名場面がある。
 「産気づいて倒れるメラニーを無視して歌いはじめるレット・バトラー」
の場面。
10年ぶりの再演だしいくらなんでもアレは改善されてるだろうと思ってた。
いくらなんでも。
いくらなんでも。
いくらなんでも!
・・・でも。
というか、やっぱりというか。
なにひとつ改善されてはいなかった。
植田御大につっこめるやつ1人もおらんのかと。
メラニーは倒れながらも手をのばし、完全に『ヘルプミー』のポーズなのにレットは気づかない。
それを見た高校生男子はそろって指をさし、ささやき声で合唱した。
 「志村ー! う・し・ろ!」
今の子もそんなのしってるんだ!?
違う意味でおばちゃんはまた感動した。

そんな『風と共に去りぬ』ですが。
皆さん頑張ってて素晴らしい公演でございました。
でも相変わらずわからないのです。
バトラーさんの歌に『君の優しさ胸にしみる』とありますが、スカーレットのどこらへんが優しかったのでしょうか。
『君の無慈悲が胸にしみる』の間違いではないでしょうか。
恋は盲目なのでしょうか。
あばたもえくぼなのでしょうか。
恋する乙女レット・バトラーの眉毛はあの太さって決まってるのでしょうか。
昭和臭を漂わせないといけないきまりとかあるのでしょうか。
休憩時間に女子高生が
 「レット、まじイケメン!」
 「ヤバイ!」
 「超ヤバイ!」
 「ヤバすぎ!」
とはしゃいでいました。
きっとあの眉毛がヤバかったのだと思われます。
ちなみに女子高生は
「メラニーいいヤツすぎて絶対、ウラあるわ」
と断言してました。
今の子はほんと鋭いです。
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