駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
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 「宝塚雑談」 2012年 05月 03日 (木) 17:10
アンデルセンは言った。
 『人生は神様が書いた一遍のおとぎばなしだ』
と。
人生が一遍の物語であるように、
役者にはひとりひとりの物語がある。
初舞台を踏んでから最後の大階段をおりてくるまでの物語が。
スター街道をまっしぐらに登りつめる話もあれば、
わき道をコツコツ歩みつづける話もある。
ファンは手に汗にぎりながら長い物語を見つめつづける。

これ以上観ることのできない私にとって、今日の舞台が、大空祐飛という一冊の本の最後のページだった。
人によっては最初のページからすでに結末が見えていることもあるけれど、
ゆうひ君の物語はちっとも先が読めなかった。
どんなエンディングになるのか想像ができなかった。
だからトップになったとき、すごく嬉しかったのだ。
近頃はほとんど観られなかったけど、すばらしいハッピーエンドだということはわかった。
思いもかけないくらい堂々たるトップ姿だったから。

でも、どんなハッピーエンドでも、本をとじるときには悲しくなる。
寂しくなる。
美しい物語であればあるほど。
充実した物語であればあるほど。
・・・すばらしい物語をありがとう。
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