駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
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 「なんとなく花のみち日記」 2010年 01月 29日 (金) 22:39
次の娘役トップが決まったらしい。
よその組から来るらしい。
顔も名前もまったく知らないひとだから
コメントすることが何もない。
いったい、宝塚ファンのうち何パーセントが彼女を認識できるのだろう?
 「顔と名前が分る人、手を挙げて!」
ってアンケート取りたいけどあからさまに失礼なのでやめておく。

未知数なのは、良いことだ。
良い子だといいね。
よくわからないけどおめでとう。

以上。

次。

本題。

生まれて初めて『OGの舞台』を観にいった。
私は『外』の舞台は観ない。
どんなに好きなスターさんでも、卒業したら、さようなら。
そう決めていたのだけれど。
 「春野寿美礼を観にいこう」
と誘われて。
どうしても歌が聴きたくなって。
歌が。
あの歌が。
聴きたくて。
とても聴きたくて。
梅田で観てきた。
『ファニー・ガール』。

ブロードウェイ・ミュージカルのコメディだそうだが
正直、笑えないコメディほど痛々しいものはない。
ブロードウェイの笑いと
東京の笑いと
関西の笑いは
きっとぜんぶ違うのだろう。
正塚晴彦らしいテンポよくクスリと笑える台詞はたくさんあったのに。
・・・悪いけど、どうしていいか分らない。
困ってしまう一場面が強烈すぎた。

それにしても橋本じゅんさんが巧かった。

そして剣幸さん。
ちゃんとした舞台を観るのは十数年ぶりだけれども
出てきたとたん一瞬にして
 「ウタコさんだ!」
と見つけられる。
今日はコンタクトもしていないのに。
不思議なものである。

春野さんは19歳の少女から始まって
恋して結婚して離婚して
とっても・・・女で。
虚飾と魔法の解けた舞台姿に
私は予想どおり、特別な興味も感慨ももつことはなかった。

だけど
歌いだすと春野寿美礼だった。
私の聴きたいような歌はなかったけれども
それでも春野さんの歌だった。
女声で高音域になり
天まで抜けゆく声だった。
それで十分だったのだ。

終演後
 「オサさんがどこを目指しているのかまだわからない」
とファンが呟いた。
劇団にいるあいだは進むべき道は一本道だが
出てしまえば、そもそも道なんてものが存在しない。
どのジャンルに進むのか。
進んでいけるのか。
退めてからのほうがよっぽど大変かもしれない。
良い歌手になってほしいねと話した。
また、あの歌をいつかどこかで聴けますように。
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