駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
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 「なんとなく花のみち日記」 2009年 02月 26日 (木) 17:57
普段なら、初見はわりあい冷静に観る。
作品を観る。
ストーリーを観る。
想い入れをこめて観るのは主に2回目以降になる。

が、今回はそれができないのだ。
後にも先にも一度きり。
この一回しかチャンスがない。
見送るチャンスは今しかない。

だから芝居の感想なんて、この際どうでもいいかもしれない。
黒人差別の話をタカラヅカで演るのって、いまいちピンとこなかったり
タカラヅカにおける黒塗りメイクがそもそもピンとこなかったり
さりげなさのカケラもないサヨナラ・メッセージがてんこもりだったり
そういう作為が鼻につきすぎてちょっとゴメンって思ったり、

・・・私がどんなケチつけようと、そんなこと。
どうでもいいよな。
ファンの人には素晴らしく涙を流せる公演だから。
隣の男の人もずっと鼻をすすっていたから。
だから私も今日は舞台の上だけを観よう。

ぎっしり埋まった客席のなかで
割れんばかりの拍手のなかで
涙と吐息のただなかで
安蘭けいの歌を聴く。
遠野あすかに惚れなおす。
星組さんを観る。
観る。
観る。
観る。

あんまり観すぎてファンのひとが、終演後にこんなふうに言った。
 「瞳孔がひらきっぱなしになった」
・・・いや死んでるだろそれ。
でも、分るよ。

体力なくって他のこと書けないかもしれないけど、
安蘭さんのことだけは後日まとめて書こうと思う。
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