駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
駄らだら、たからづか。
 「スポンサー広告」 --年 --月 --日 (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ: スポンサー広告
 「宝塚雑談」 2008年 11月 25日 (火) 22:38
この際、書きたいこと、ぜんぶ書いてしまうで。
覚悟してや。
悪口を言うファンがいる。
・・・ちゃんは歌が下手。
・・・ちゃんには華がない。
・・・さんはもうトシだから。
・・・なんて見たくもない。いい加減、退めればいいのに。
ええい!
うるさい!
それでも私は好きなんだ。
目の前にファンいるかもしれないと、
ひとを傷つけるかもしれないと、考えもせずにものを言う。
知ってて言うやつはもっと悪い。

噂の好きなファンがいる。
・・・さんは下級生をいじめているらしい。
・・・さんはワイロを渡した。
汚い話なら尽きない。
噂好きは女の常だ。
 「ほんとほんと、本当の話。
  劇団のひとに聞いたんだから本当の話。」
どうでもいいよ。
本当かどうかなんて。
私達はただのファンなのだから。
そんな話はどうでもいいんだよ。
人間の営みであるかぎり清く澄んだ世界なんて存在しない。
そんなこと誰だって知っているのだから。
知ってる上で
 「清く正しく美しく」
表面だけでもそう言ってのけるのが宝塚じゃないか。
無粋な話で汚しているのは、ファン自身だ。

文句の多いファンがいる。
作品が悪い。
某先生が悪い。
夢をみせてくれない劇団が悪い。
誰より私がいちばんの文句言いかもしれない。

宝塚は変わっていく。
変わらなければならないと思う。
阪神との統合で経営にメスが入れられるのは当たり前のこと。
商売なんだから。
これからファンが減っていく、不況で観客は減っていく。
だから今までと同じじゃいけないのだ。
生き残るために。
潰れないために。
多分そうやって変わっていくことで90年以上も存続してきたのだから。

変化をただ否定してもつまらない。
寂しく思うのはこちらが年を経た証拠だし、
不快に思うのは時代についていけない証拠だ。
嘆て何かを変えられるわけではない。
それよりも受け入れよう。
これからどうなるのか、どんな歌劇が観られるのか、楽しもう。
私はずっとそう思ってきた、新専科体制の時でさえ。
新専科は残酷で最悪で悲しかったけれど、
それでもあの時は他に方法がなかったのだと思う。

だから、劇団が夢をみせてくれるなんて期待しちゃいけない。
夢をみるためのツールを用意してくれるだけ。
それをつかって夢をみるのは自分次第。
やり方が悪いと怒るのか、
脚本が悪いと罵るのか、
それでも楽しかったねと笑いとばすのか、
観るひと次第だと思う。
熱いファンはそれができないから楽しめなくなって、
怒ってばかりで気の毒だとさえ思う。

私は誰か一人のスターのファンにはなれなかった。
そのかわり劇団そのもののファンでありたいと思った。
だから劇団を非難する言葉をきくことは、
実をいうと親の悪口をきくようで悲しいのだ。
言い訳がましくなるけれど、
いま私が宝塚から距離を置きたいと思ったのは、
劇団が変わってしまったからではない。
私が変わってきたからだ。
人間いつまでも同じじゃいられない。
子供が親元から離れるように、ちょっと離れたところから見守りたいと思う。

ここまで読んで
 「ぜんぜん一言じゃないやん」
って思った方!
私が一言で済むわけないやん!
今週中にぜんぶ吐き散らして、寝ます。
カテゴリ: 宝塚雑談
copyright (C) 駄らだら、たからづか。 all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。