駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
駄らだら、たからづか。
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 「なんとなく花のみち日記」 2008年 09月 30日 (火) 23:56
秋雨に傘をさし行く花のみち。
急げ急げと、水たまりなどなんのその、足は自然に速くなる。
早く早くと。
初日の幕は4日も前に開いている!
・・・いや、いまさら急いでも仕方がないんだけどね。
やっと言えるから。
とうとう言えるのが嬉しいから。
2月に休演を知ってから7ヵ月間、
ずっと待ってて、
ずっと言いたかったこの言葉を。
 「おかえり、陽月さん!」

無駄に急いで開演2時間も前に着いた大劇場。
宙組公演はまず『Paradise Prince』から。
ポップでキュートな現代劇。
青春劇。
叶わない夢はない!
頑張れ若者!
夢をみろ若者!
決してあきらめるな若者!
言葉の綾を真に受けるなよ若者!
「現実は甘くない」と3回も4回も言いながら
話はだーいぶ甘かった。

専科の2人だけが例外的にリアルでほろ苦い味を出していたけれども。
現代的なプリンス大和悠河くんに、
頑張り屋の陽月華ちゃん、
隅っこのほうで一人ではじけている北翔海莉くん、
カッコよすぎの蘭寿とむくんは、
ステキすぎて妖しすぎて出てきただけで笑いを誘う。
誰が誰だかわからないけど、舞台の端々まで楽しいキャラが満載だった。

後半は『ダンシング・フォー・ユー』。
スタンダードでベーシックでシンプルなショー。
オプションがぜんぜん無かろうが、
全部どこかで見たことあるぞ系だろうが。
そんなことはどうでもいい!
陽月さんが踊ってた。
鎖骨むきだしで踊ってた。
元気いっぱいで踊ってた!
太陽のように輝きながら、
稲妻のように駆け抜けながら、
けれど今までよりちょっと柔らかい風を漂わせながら。
作品はどうあれ、
元気に踊っているウメさんを観ていればそれだけで幸せになっちゃうのだと、
友達がメールで言ってよこした。

結局、今回の見所はアニメじゃなかった。
デベソ王子の動画は私にはどうでもよかったから。
それよりもトップ2人の歌に心惹かれた。
・・・ある種の歌フェチであることは認める。
芝居での陽月華ちゃんの絶唱などは
 「どこまで高音歌わすねん!」
と、自然と顔がほころんでしまう。
にやけてしまう。
宝塚でもピカイチの和み系プリンス・大和悠河くんの癒しパワーは
陽月さんと2人になると相乗効果をもたらすらしい。
音程がなんだ?
発声がなんだ?
うまいへたを論じるようなら、とっくにファンをやめている。
大階段のまんなかで、大和くんはとってもいい歌を歌ってたんだ。
君に会える日をずっと待っていたよ、と。
・・・復帰おめでとう、陽月さん。 
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