駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
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 「なんとなく花のみち日記」 2007年 04月 03日 (火) 22:04
あいにく今朝は花冷えだ。
風がひんやり寒かった。
それでも駅からソリオを抜けると、視界がぱあっと明るくなった。
桜だ。
桜だ。
道いっぱいに桜の花だ。
雲のすき間から日が差しこめば、雪のようにきらきら輝く桜の花だ。
あたたかな青空がのぞきはじめた。
ツバメも飛んできた。
 「花見をしよう!」
と友達と。
桜をめでに、大劇場。
花のアーチを抜けながら。

春も4月ということで。
そこにもここにも、春がいっぱい。
当日券を買おうとしたら子供がいっぱい並んでいた。
・・・春休みなんだな。
チケットカウンターには知らない係員がいっぱい並んでいた。
・・・人事異動なんだな。

舞踊詩『さくら』は、
どうしてここにフランス人形が出てくるんだろうとか、
この主題歌は過去最強だな、なんて考えてるうちに終わってしまい、
お芝居も、男爵まじめに働けよ、とか、
ラストシーンの英真組長は泉ピン子を彷彿とさせるなとか、
考えてるうちに終わってしまった。

やがてフィナーレ、ショー場面。
クンバチェロの場面。
いちばんカッコいい場面である。

闇に沈んだ大階段に、たった一人で立っている。
輝く白の衣装を纏い。
背中に浴びるスポットライト。
後ろ姿で視線を集め。
振り返るのは、安蘭けい。
情熱的に歌いだす。
思い出の曲。
 「クンバチェロ!」
ずらりと並んだ男役もここぞとばかりに格好つけて、
キザってキザって踊りだす。

そのとき隣のオジサンが。
気の抜けた声で呟いた。
 「餅つきしてるみたいやなあ」
・・・餅つき。
コンガを叩くような振り付けが餅つきの「返し」に見えたらしい。
たしかに、餅つきだ。
一度そう思ったが最後、もう餅つきにしか見えない!

男前の安蘭氏も、
ダイナミックな柚希くんも、
目で殺してくる涼サンも、
美形で勝負の綺華れいちゃんも、
ベテランの味の上級生も、
一生懸命キザっている下級生も。
濃ゆさ命の星組男役が一列に並んで餅を返してる。

どうしてくれるんだー!

・・・いいツッコミをありがとう、オジサン。
今日も楽しい観劇でした。

そういえばパレードで一人階段から落ちた方がいらっしゃいました。
最後の数段を膝からすべって落ちていきました。
すぐに立ち上がってたけど、大丈夫ですかね・・・。
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