原作『スカーレット・ピンパーネル』
スカーレット・ピンパーネル?
何だそれは?
有名な小説『紅はこべ』のことだと聞いたときは
「なんでカタカナやねん」
とすごく思った。
長ったらしいタイトルは、PCで打つのも面倒くさいから辞書登録しちゃったくらいだ。
学生の頃、創元推理文庫の『紅はこべ』を読んだ。
面白かったけどすぐに売り飛ばしてしまったので、集英社の新訳『スカーレット・ピンパーネル』を買ってみた。
「なんで本までカタカナやねん」
と思いながら。
以下、舞台と原作との違いとか。
夏バテ中なので箇条書きにて失礼。
・ 彼女がサン・シール侯爵を打ったのは、脅されたのではなく、もっとどす黒い理由だ。
・ パーシーはシマウマとか着ない。
・ ピンパーネル団はそんな多くない。
・ だけどお茶目にどんくさいところは同じだ。
・ ショーヴランの部下はもうちょっと有能だ。
・ ショーブラン自身はけっこう不気味系だ。
・ もちろんマルグリートに片想いとかありえない。
・ 原作には、マルグリートVSドゥ・トルネー伯爵夫人の修羅場の場面がある。
・ その場面を遠野あすか氏と万里柚美氏で想像すると、かなり恐ろしい。
やめよう。
話が逸れてきた。
ちょっと優雅でロマンチックな冒険活劇、
新訳のほうがだいぶ読みやすいので集英社のほうをおすすめします。
一人観劇の際、暇つぶしに是非。
