駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
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 「なんとなく花のみち日記」 2008年 03月 28日 (金) 17:11
先日、仕事を休んで観にいった。
妹を連れて観にいった。

初演の「ミーマイ」もいっしょに観たけど、妹は赤ちゃんだったので覚えていないと言う。
21年前はまだ、赤ちゃん連れOKの時代だったのだ。
21年のあいだに世情が変わり、
劇場も変わり、
私達は大人になって、
妹の乗り物はベビーカーから車椅子へと進化を遂げた。
ファンもすっかり進化を遂げて、・・・観劇しにくくなってしまった。
温泉や動物園の消滅とともに、
チケット代の値上がりとともに、
宝塚は変わってしまったかもしれない。
のんびりゆったりした雰囲気は失われてしまったかもしれない。
けれどもこの日私たちは、
エレベーターを開けてくれた人とか、
声をかけてくれた隣席の人とか、
介助に来てくれた友達とかに、
いっぱいいっぱい助けてもらい、
いっぱいいっぱい「ありがとう」を言いながら座席へとむかった。
出会った人たちはみんな笑顔で、親切で、21年前とおんなじで。
私はとても嬉しかった。

妹は久しぶりの生舞台に大興奮!
興奮しすぎて発作を起こしかける始末。
身体の障害のせいであまり見えてはいないのだけど、
ランベスウォークが始まれば、首を上げてビルの姿を追い、
拳のまま開かない手で手拍子を打った。
舞台と客席が溶け合う一瞬、私たちは熱い拍手の中にいた。

妹は、感動のあまり終演後もしばらくぼんやりしていたが、
口がきけるようになって最初に述べた言葉は
 「パーチェスターって結局なにか仕事してた?」
という天下のパーちゃんへのツッコミだった。
・・・さすがだぞ、我が妹よ。
さすがにそれは、怖いもの知らずだぞ。
 「だって、お屋敷の弁護士に♪の歌の意味が分らないんだもん」
それは、私も、よくわからん。
 
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