駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
駄らだら、たからづか。
 「スポンサー広告」 --年 --月 --日 (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ: スポンサー広告
 「なんとなく花のみち日記」 2008年 01月 12日 (土) 22:14
今朝は愚痴から始まった。
バウ・ワークショップといえば一幕だったりダンスのみだったり、
客席がほとんど保護者参だったり、
料金も安くてプログラムも無料なんじゃなかったのか?
それが、どうだ。
チケット4500円て。
プログラム600円て。
名も知らぬ若手の公演と大空祐飛くんの年末バウホール公演とが同額ってどういうことよこれ!

・・・それでも観たいと思ったのだ。
まんまと罠にハマってる。

だがあいにくのお天気で。
髪を湿らすほろ時雨。
どんよりと歩く花のみち。
向かうは月組『ホフマン物語』。
・・・昔の名作も血圧が急降下しているときには適さないかもしれない。
眠くなったのは体調のせいです。たぶん。

本日のホフマンは明日海りおちゃん。
甘いマスクで。
可愛い可愛い。
器用に上手に堂々と主役を張っていた。
舞台を明るくする人だった。

そして青樹泉ちゃん。
2番手の悪魔役だけど、実はホフマンよりずーっと美味しい役どころ。
トート閣下の趣で一人クールにほくそ笑む。
いつもどこか情けない印象の青樹くんだが、頑張っていた。
これはもう、すごい頑張っていた。
立ち方から指先の動きから目の流し方にいたるまで、
全身全霊、気を遣い気をくばって造り、
今にも強烈なパンチをくりだそうと身構えている青樹泉だった。
歌もガンガン歌ってた。
猛烈な一撃は寝ぼけている私の頬っぺたをかすめていっちゃったけれど、
その風圧は感じられた。

それから星条海斗くん。
このひともついでにセンターでええんとちゃうの?と思った。

娘役陣もうまかった!
これだけ若手が出ていれば、一人二人は
 「やってくれたな!」
てなお嬢さんがいてもいいくらいなのに。
皆が皆うまいからびっくりした。
とくにアントニア・青葉みちるちゃんの綺麗で上品な歌声が耳に残った。
あと影法師の二人。
流輝一斗くんと麗百愛ちゃんのダンスが、足が、びゅんびゅん風を切って気持ちがよかった。

劇場を出ると雨はあがっていた。
・・・もし叶うならもう一度、テンションを上げて観にいきたい。
そう思わせる公演だった。
   
copyright (C) 駄らだら、たからづか。 all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。