駄らだら、たからづか。

駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
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年末のごあいさつ

2007.12.28
2007年もとうとう暮れていきます。
お披露目ラッシュの前半戦。
AQUA5の後半戦。
そして最後の最後によくわかんない人事異動。
今年もいろいろありましたね。
そんな1年を、大劇場公演に限ってひとくちで振り返ってみましょう。

・月組『パリの空よりも高く』。『ファンシー・ダンス』
 嵐に襲われたエッフェル塔を素手で支えた男の話だったよな、たしか。

・花組『明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴』『タキシード ジャズ)』
 有名な話をここまで潰すか!と、ちょっと惚れた。

・星組『さくら』『シークレット・ハンター』
 有名デザイナーによるお着物が、華やかすぎて派手すぎて、目がチカチカしてました。
 ああ、怪しいまでに美しい。
 
・雪組『エリザベート』
 再々々々々演くらい?
 期待どおりの人と、期待を越えた人と、期待をはずした人とがはっきりしたエリザでした。

・宙組『バレンシアの熱い花』『宙 FANTASISTA!』
 おもしろかった〜。
 おもしろすぎて、あんまり覚えておりません。 

・月組『MAHOROBA』『マジシャンの憂鬱』
 あれっ、まともな作品だよ!? 珍しいね!

・花組『アデュー・マルセイユ』『ラブ・シンフォニー』
 便箋が薄くて見えませんでしたってオチは小池作品の中でも歴史的かもしれない。

・星組『エルアルコン・鷹』『レビュー・オルキス―蘭の星―』  
 「蘭の花ってよく見るエロいね」って言われてから、
  ショーのセットをまともに見れなくなりました。

・全体の感想:眠たいショーが多かった。

以上、今年最後なんで言いたいこと言わせてもらいました。


かくいう私の1年は。
観劇回数、32回。
チケット総額、9万2000円。
例年の3分の2とはいえ、まだまだ節約が足りないです。
一番好きだった芝居が『黒蜥蜴』。
一番好きだったショーは『MAHOROA』。
もう一度観たいのは専科の『エンカレッジ・コンサート』でしょうか。

夏に行ったアンケートにはたくさんの回答を頂き、
ブログ拍手やメールフォームからもあたたかいコメントを頂きました。
お返事は「メールと拍手へのレス」に書いております。
コメントが「非公開」のブログ拍手にはレスしておりませんが、嬉しく読ませてもらっています。
書いてる私はこんな阿呆なのに、来てくださるお客様はどうしてこんなに優しい方ばかりなのでしょう・・・本当に救われています。
 
当「駄らだら」がサイトからブログへ引っ越したのも今年の春のことです。
ついて来て下さってありがとうございました。
先日もまたデザインを変えました。
・・・要は広告がどんどん増えてるのですが。
ブログを更新する上で、皆様からのあたたかいお言葉は大きな励みとなり、広告は実質的な糧となっております。
ついでの御用のある方は右メニューからお買い物リンク一覧を使ってやって下さい。

下世話な話になってしまいましたが。
私にとって2007年は、大事な歌手を2人も失った年となりました。
春野寿美礼サンはこれまでで一番好きな歌声の持ち主でしたし、
矢代鴻サンはこれからも2人と出ないであろう印象的な歌を歌う人でした。
だから・・・すごく痛い一年でした。
すごくすごく痛かった。
自制心がなくなって、文章が変になるくらい。
こんなに痛いくらい寂しい思いはもうしたくないと、
これから何を聴けばいいんだろうと、
今まで感じたことのないことを感じ、考えたことのないことを考えるくらいに。
贔屓の退団とともに宝塚を去っていくファンの気持ちが初めて分ったような気がしました。
いや、私は去りませんが。

ということで。
皆様、今年もありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
 

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