駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
駄らだら、たからづか。
 「スポンサー広告」 --年 --月 --日 (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ: スポンサー広告
 「宝塚雑談」 2007年 12月 24日 (月) 23:43
ケーキ。
ろうそく。
プレゼント。
子供の笑顔ときよしこの夜。
特別な夜、クリスマス・イヴ。
聖なる夜が更けていく。

東京では花組の千秋楽も終わり、涙にくれた人たちが帰っていく頃だろうか。
私は関西の人間だから大劇場でお見送りをすればそれで終わりだ。
終わってしまったことにはもう触れない。
触れないようにしてきた。
いつもなら。

しかし今年はなんか違った。
気がついたら、またCDを聴いていた。
春野寿美礼を聴いていた。
だから・・・もう一言だけ。

今年の2月、私はモロッコを旅した。
飛行機がトラブルで見知らぬ国に降りてしまい、帰れなくなって、『黒蜥蜴』の初日を見逃した。
そうしてやっとのことで帰国したら、春野サンがこんなCDを出していた。
 『終わりない旅』。
終わってくれよ、旅!
などと思いながら聴いたのだけど。
いい歌だった。
今になって聴くとまた違ったふうにきこえる歌だ。
旅立ちの歌だから。
哀しくて。
哀しくて。
胸が痛いほどせつない旅立ちの歌だから。
 「人はやさしさに出会う数だけ悲しみをくりかえしていく。
  小さな奇跡を紡いでいく。」
そんなふうな歌詞がある。
出会いはみんな小さな奇跡。
人は奇跡で結ばれている。
だから別れがつらいんだ。

哀しくてもせつなくても、それでも旅は続いていく。
まぶしい未来が待つ場所へ。
今夜、春野サンは旅立っていった。

歌詞の文句を借りて言うなら、
貴方も私も、人はみんな同じ空の下に生きてる。
同じ空の下に世界はひろがってる。
旅はつづいてく。
・・・私は、春野サンの歌を聴けて、幸せだった。
メリー・クリスマス。 
カテゴリ: 宝塚雑談
copyright (C) 駄らだら、たからづか。 all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。