駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
駄らだら、たからづか。
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 「なんとなく花のみち日記」 2007年 12月 15日 (土) 23:00
腹がたってた。
怒ってた。
ずっと機嫌がわるかった。
・・・だから大劇場に行ってきた。
ふきとばせ。
斬りおとせ。
憂鬱もイライラも、不安も恐れも、
エル・アルコンの剣とブランシュ・フルールの砲撃でぶちこわせ!
威勢のいい海の歌を聴くのも今日で最後だ。
星組公演千秋楽。

初日は正直、
 「なんじゃこりゃ」
と思ったけれど。
3回観れば駄作も名作、舞台は生きて進化する。
今ではすっかり嵌ってしまい。
いかにもワルそうに微笑むティリアンや、
いかにも豪傑な雄叫びをあげるギルダや、
いかにも美少年ポーズでキメてくる彩海早矢ちゃんを見てると、
気分爽快になってくる。

ショーは幕開きからとばしてた。
老夫婦が大逆転。
お髭の長いあすかじーちゃんが
 「ねえ、おまえ♪ お手をどうぞ」
と可愛い声で歌いだせば、
ピンクの鬘の安蘭ばーちゃんが嬉しげにその手をとって歩きだす。
だけど銀橋まで来ると、リードしているのはなぜか安蘭ばあちゃんの方だった。
あすかじいちゃんは黙って笑いをこらえてた。
仕方がないから、ばあちゃんが、結局ひとりで歌ってしまい、
最後にひとこと
 「無茶苦茶だな」
ときっちりオチをつけていた。

そのあとも安蘭サンが
 「千秋楽~」
と言ったり、
立樹サンと涼サンがパーティ用の三角帽子を被って
 「メリー・クリスマス!」
と言ったりしてたけど。
退団者が胸につけるコサージュほど千秋楽の気分を盛り上げるものはない。

銀河亜未ちゃんの耳が好きだった。
南海まりちゃんの悪役が好きだった。
南海サンの挨拶はシンプルだったけれど、よくとおる凛とした声で、それはそれは格好よかった。
・・・2007年。
今年も、見送りながら暮れていく。

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うたかた」更新。アヤカレイちゃんで。
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