駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
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 「宝塚雑談」 2010年 08月 30日 (月) 01:24
旅に出ているあいだ、恋しくなる食べ物が2つある。
「日本に帰ったらコレを食べよう」と懐かしく思うものが2つ。

ひとつは和食・・・伊丹の『味楽』のランチ。
あったかい味のするご飯。

もうひとつは、サンドイッチ。
宝塚大劇場のサンドイッチだ。
2回公演の朝だけ売ってる、500円の箱のやつ。

子供の頃からずっと好きだった。
観るのは必ず日曜日の11時公演。
おこづかいの小銭をじゃらじゃら出して
 「C席ください!」
と当日券を買った。
お昼ごはんは最初のころ母の手作り弁当だったが
回数が多くて母も面倒になったのか、
通いはじめてすぐに大劇場で買うようになった。
妹はお寿司のほうが好きだったけど
私は必ずサンドイッチを買っていた。

昔は、食べながらの観劇がわりあい普通だった。
暗い客席のどこかでサンドイッチの箱をぱりぱりっと開ける音がして
ハムとマヨネーズのおいしそうな匂いが漂ってくる。
私のお腹がぐるると鳴った。
妹のお腹もぐるると鳴った。
マヨネーズたっぷりのゆで卵と
ハムとキュウリのと。
幕間にたべるのをいつも楽しみにしていた。

宝塚は変わった。
私も変わった。
劇場も変わって、今ではもちろん、上演中の飲食はぜったい禁止だ。

だけどサンドイッチの味だけは変わらない。
とくべつ上等ってわけじゃなく
高級感もない。
むしろ庶民的な、シンプルで普通のサンドイッチ。

でもこれは私にとって特別なサンドイッチだ。
楽しい楽しい観劇の
楽しい楽しい味なのだ。
夢のお城の味なのだ。
昔も今も。
これからも。


・・・どうでもいいけど、トマトが生ってた。
大劇場内にプチトマト。
おばちゃん、今年はゴーヤはつくらなかったのかな?

トマトだ!

公演の感想はしばらく黙秘しますんできかないでねー。
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