駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
駄らだら、たからづか。
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 「お知らせ」 2008年 10月 29日 (水) 20:17
管理人多忙につき次の更新はもう暫くお待ち下さいませ。
宙組ネタバレはパスってことで、ごめんなさい。
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カテゴリ: お知らせ
 「宝塚雑談」 2008年 10月 20日 (月) 06:20
公式サイトに「2階席の魅力にクローズアップ!」とかいうコーナーができていることを初めて知った。
私もなんか書いてみよう。

○ 2階席の魅力ってどういうところ?(大劇場限定。東京は知らん)

point1.空いてる
   平日の3時公演とかスゴイ。
   下手すると1ブロックくらい平気で誰もいない。
   好き放題に観てちょうだい。
   気分はお茶の間。
   ・・・だからってお行儀を忘れちゃいけませんよ。

point2.スターがかぶらない
   「ちょっとどいてよ!
    あなたじゃなくて、後ろの若い子を見たいんだよ!」
   という妙なストレスを感じない。

point3.寝ちゃってもバレない
    B席なのにスターさんと目が合った!のは、大抵、カンチガイだから。

point4.オケボックスが覗ける
   みんな今日も元気かい?

point5.当日B席がある
   いっそのこと、中途半端なA席とか、いらない。

point6.ヘンなとこ覗ける
   どこが覗ける?とかは聞いちゃダメ。
   あんなトコやこんなトコ、自分で探して見つける喜び。

point7.劇場に来てる!って気分満載
   劇場と映像とは違う。
   立体的なものだ。
   3次元の世界だ。
   天井があって舞台があって客席がある。
   ミラーボールが雪を降らせる。
   それら別々のものがひとつになって
   その距離感を味わえる。

※ その他 ※
旧大劇場にはこんな伝説がある。
昔は上演中も飲食OKだったから、ある人がお菓子の「ポポロン」を食べていた。
「コロン」だったかもしれない。
2階席(3階かも?)最前列の、手すりのところにお菓子の箱を置いていた。
そしたら、ちょっと手が滑り。
箱が倒れて中のお菓子が、ころころころころころころころ・・・一階席へ。
一階で観ていたひとの頭に「ポポロン」の雨が降り注いだ。
カテゴリ: 宝塚雑談
 「なんとなく花のみち日記」 2008年 10月 16日 (木) 22:53
初演のときはもっと違和感を覚えたのだけれど、
今回ぐいぐい引き込まれて観てしまったのは、私が大人になったせだろうか。
それだけだろうか。
昨日、花組ドラマシティ『銀ちゃんの恋』を観た。

原作の威力すさまじく。 
石田作品とは思えないくらい見応えのある舞台だった。
たくさんの人が泣いていた。
たくさんの人が鼻をすすってた。
そして最後には、たくさんの人が笑顔になった。
せつなくなるほど懸命な舞台だった。

みんな巧かった。
野々すみ花ちゃんの小夏さんは悲痛な声で銀ちゃんの名を呼んだ。
華形ひかる君は優しく哀しい背中で泣かせるヤスだった。
新公時代のイメージが強いものだから、歌がうまくなってて驚いた。

大空祐飛くんの銀ちゃんは、
やっぱり宝塚一、蝿叩きが似合う男役だった。
久世さんも大空さんもいわゆる発散型のスターじゃないが、
寂しさも苦しさも愛しさも、
弱さも脆さも切なさも、
すべてを纏った上から勢いよくギラギラの衣装を着こなすからこそ、
銀ちゃんはカッコイイのだろう。

家へ帰ればもう7時。
十五夜だ。
ふり仰げば、空にかかった大きな月は、きっぱりと明るかった。
 「宝塚雑談」 2008年 10月 14日 (火) 22:32
みんな知っていたと思う。
覚悟はできていたと思う。
公式サイトに型どおりのお知らせ文が載る日も近いことを。
  『星組主演男役 安蘭けいが退団することになりました。』
それが今日、来た。
来てしまった。

安蘭さんは完成するのだと私は思った。
人間はみんな生きているかぎり変化し成長をつづけてゆく。
男役も娘役も、音楽学校を目指すところから始まって、
受験して入学してて卒業して、
初舞台を踏んで新人公演をやって組替えをやって、
トップになってもずっと進化をつづけている。
そうして来年の4月26日、
変化しつづけ進化を極めた男役・安蘭けいはついに完成するのだと。
それは、見事な夢の成就だ。
カテゴリ: 宝塚雑談
 「なんとなく花のみち日記」 2008年 10月 09日 (木) 04:29
うちの姪っ子はもうじき6才。
家に来るたびタカラヅカ教育を施している。
ところが先日、ビデオ学習をさせていたら、気づいてしまった。
 「おんなのこ?」
とうとう、気づいてしまたのだ。
 「たからづかって、おんなのこなの?」
ちゃんと教えたつもりなのだが。
今までは幼すぎて理解できていなかったのだろう。
単純に王子様お姫様のキレイな世界だと喜んでいた、
それが突然
 「憧れの王子様が実は女の子だった!」
と知ってしまったのだ。
衝撃のあまりテレビの前でフリーズしている姪っ子の顔が忘れられない。

女の子だけど王子様。
それを分ってもらうため、大劇場に連れていく。
目指すは宙組『パラダイス・プリンス』。
明るく楽しくにぎやかで、
ストーリーは分りやすい。
可愛いアニメが出てくるうえに、
主演は大和悠河くん。
お子様に最適な公演ではあるまいか?

大劇場は3度目だが、まずは観劇マナーから。
動かない!
しゃべらない!
姿勢はまっすぐ!
まわりのひとに迷惑かけない!
 「でも、まわりのひと、いないよ?
  みぎのいすも
  ひだりのいすも
  まえもうしろも
  だーーーーれもいないよ?
  なんで、しずかにしないとけないの?」
ああ、女の子は口が達者になって困る。

生意気な口はきくものの。
芝居が始まれば静かに観劇。
無事に緞帳が降りたあと、
どうだった? アニメの王子様、可愛かったでしょ?
と尋ねるれば、帰ってきた答えは
 「・・・びみょー・・・」
子供は正直で困る。

その後も姪っ子は正直すぎる発言を連発。
無邪気な顔して爆弾発言を連発。
 「ヘーンなのー!」
とか連発。
これ以上は怖くて書けません。

思い返せば私も昔、現代モノのお芝居に退屈していたものだった。
ストーリーが分らない子供には、もっとド派手な衣装が必要なのかもしれない。
どんなにカッコいい男役でも、キラキラした服装でなければ王子様とは認められないのかもしれない。

芝居がよく分らなかったぶん、ショーは楽しそうに観ていた。
スパンコールのお衣装に目を輝かせ、
ダルマを見ては
 「せくしぃ~」
と微笑み、
そして何よりもラブシーンに食いついていた。

気に入ったのはミラーボール。
くるくるまわるミラーボール。
小さな光のかけらが舞台を駆け抜け、くるくるくるくる、客席をすべっていく。
姪っ子は両手をのばして光に触ろうとしていた。
動いちゃダメだよと、叱ってはみたけれど。
あとで
 「雪みたいだったね。キャッチしたよ!」
と嬉しそうに自慢していた。

で。
終演後。
結論をきこう。
宝塚に王子様はいた?
 「・・・・・・」
残念ながらおばちゃんの目論見ははずれたようだ。

でもまた観たいんだって。
 「にほんにかえってきたときは、ぜったいゼーッタイ、またこようね」
と言われた。
 「またつれてきてね!」
うん。
絶対ゼッタイまた来よう。
あんたは3回も観ているくせに、いつでも最後に寝てしまって、
大階段のデュエットダンスとか、黒燕尾とか、エトワールとか、
宝塚のいちばんいいところはまだ観たことがないんだから。
もうちょっと大きくなって
最後まで起きていられるようになって
お芝居の筋書きがわかるようになったら、きっとハマるよ。
次は輪っかのドレスを観にこような。
・・・また、右にも左にも上にも下にも、だーれもいない席で観ような。
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