駄らだら、たからづか。

駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
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2008年06月の記事一覧

ピンパーネル団の夕べ

2008.06.26
ネットの海を泳いでみたら
 「よかったね」
 「凄くいい作品だね」
 「最高!通う!」
どこを見回しても大評判。
いや、大絶賛。
絶賛されていると反発したくなるのが私のクセだが、
今回ばかりは何か貶してやろうと思っても
 「緩急ありすぎて一幕でお腹いっぱい」
とか
 「衣装が豪華すぎ」
とか
 「柚希礼音くんカッコよすぎ」
くらいしか、言えないじゃないか。
・・・悔しいわ、こんな作品。

さて今日は、終演後にトークショーがついてくると聞いてやってきた。

 『THE SCARLET PIMPERNEL』日本上演記念!!
 「スペシャルトーク〜スイカーレット・ピンパーネルの登場人物たち」

あじさい

2008.06.26
紫陽花の、色いろいろの花のみち。
へこんだり、ふくらんだり。
私もいろいろ。
ひともいろいろ。

紫陽花



宝塚も、いろいろだ。
退団発表のあった今日の宝塚村は、
泣きそうで泣かない我慢の色の空だった。
・・・いろいろな色の舞台を、もっと楽しんでいたかったのに。

星組『スカーレット・ピンパーネル』初日

2008.06.20
違う。
違う。
いつもと違う。
幕が開いたとたんに思った。
とぼけたような台詞の山とツッコミだらけの物語、
笑って観てれば幸せもらえる「普段着の宝塚」とは、ぜんぜん違う!
星組『スカーレット・ピンパーネル』の初日である。

舞台から迫りくるエネルギーの色が違う。
群舞なのに好き勝手やってるユル〜いタカラヅカではなく、
全てが同じ方向を向いてぐいぐいと突き進んでいく。
歌で、目線で、振り上げた拳で
 「さあどうだ!」
と観客に挑みかかってくる。
私達は力いっぱいの拍手で応え、舞台と客席の激しいやりとりは戦いのように続いていく。

ところがだ。

違う。
違う。
イメージと違う。
話が進むにつれてどんどん違ってきた。
観客みんな、笑いすぎ。
あんなポスターで、
あんなに期待させといて、
このコメディ具合はどういうことだ!
狙ってるのかどうかちょっと分らないくらい、真面目にウケてるミュージカル。
 「ファンの期待に答えすぎ」
とか言われてた、ジョニー・デップの如きお茶目な安蘭けいを貴方に。

そういう安蘭さんも、いつもと違う。
ワルじゃなかった。

遠野あすかさんも、違う。
過去最高に歌ってた。

柚希礼音くんも、違う。
黒服を着て一人立ち、全てを叩きつけた、あの歌。
大運動会のリレーを凌ぐ気合を初めて見た。
 「踊ってないのにすごい!」
と誰かが言った。

ピンパーネル団はみんな個性的だったし、
ジャコバン派の皆さんは渋くて私好みだったし、
名も知らぬ子役のひとはすごくかわいかった。

作品が良い歌が良い、
たしかにそれも大事だけれど。
安蘭さんの額に浮かぶ玉の汗、そっと拭う遠野あすかさんの姿が良い。
そんな宝塚がいい。
「ひとかけらの勇気」は、私のココロの凹んだところを埋めてくれた。

どうでもいいけどこの公演。
衣装もセットもすごくキレイで、
・・・お金のかけかたも、普段と違うよね。
 

タイトルなし

2008.06.20
朝から車をぶっつけた。
車が凹んだ。
私も凹んだ。

…こんな日には宝塚だよな!

ココロの修理、してきます。

ネタバレ『愛と死のアラビア』

2008.06.17
結局、大劇場公演期間中に間に合いませんでしたが。

3ヵ月ずーっと治らない腕の傷が気になって仕方がありません。
・・・ドナルドって、すごいよね。


(1) プロローグ〜ベドウィンのテント
(2) ケガの手当て〜ナイリお嬢様のあたり

(3) 大広間〜ラストまで

ネタバレ花組『愛と死のアラビア』(2)

2008.06.06
近頃、マイナス方向に熱すぎるファンに出会っちゃって、やや疲れ気味なファンライフです。

たかが遊びの宝塚。
そないにむきにならんでも。
べつに人生かかってないし。
君の世界は、もっともっと広いはずや。
・・・そう、言えたらなあ。
言えへんなあ。
熱いファンにはかないません。

それでは本題。
花組ネタバレ続きです。

(1)プロローグ〜ベドウィンのテント
(2)ケガの手当て〜ナイリお嬢様のあたり
  
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