駄らだら、たからづか。

駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
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2008年01月の記事一覧

旅の空から

2008.01.31
まだ旅の途中。
ベトナムのホーチミンシティにいるのですが。
ふらりと寄ったネットカフェで、ふらりと開いた公式サイト。
寝る時間までちょっと暇つぶしのつもりでした。
けれどもそこで陽月サンの休演を知りました。

あ・・・。

今、私の頭は旅行モードで、
ベトナムの美味しいもののことでいっぱいで、
そうやすやすと宝塚モードには切り替えられません。
だから何を書いていいのかよくわからない、
わからないのにネットカフェから出られなくなってしまった。
・・・陽月サンが怪我をした。
・・・足首を怪我した。
そう言われても、頭に浮かぶのはただ、
くるくる回って踊ってる楽しそうな陽月サンの姿だけです。
元気いっぱいな陽月サンの姿だけです。

しかし代役の方も大変でしょうな。
早くよくなりますように・・・

ネタバレ『君を愛してる−Je t'aime−』(3)

2008.01.22
白羽ゆりちゃんの役名が気になって仕方がない。

♪ き〜みを〜愛して〜る
♪ マルチーーーーズ



愛してます。
マルチーズ。

♪ き〜みを〜愛して〜る
♪ マルキーーーーズ



愛してます。
マルキーズ社のチョコレート。

もうダメです。
頭の電源、切れてます。
オフなんです。

そうそう。
明日からベトナム行くんでメールその他レスは2月になります。
詳細は「駄の日常」か「たびねこ」へどうぞ。

それではネタバレ。
ネタバレ『君を愛してる−Je t'aime−』
(1)へ
(2)へ
(3) 〜ラストまで。
「続きを読む」からお願いします。
 

役替わり『ホフマン物語』

2008.01.20
敦賀へ鯖を食べに行く予定がダメになり。
鯖の代わりにバウを観た。
またも月組『ホフマン物語』。

いじめられてた。
いじめられっ子のホフマンだった。    
・・・いじめたくなるホフマンだった。
青樹泉くん。
先日までの悪魔役の評判がとてもよかったのだけど、
私はホフマンのほうが好き。
色男には見えないが、悩み苦しみ泣くホフマン、
恋しても恋しても悪魔に阻まれ叩きつけられるホフマン。
ヘタレで、人間的で、だから大人なホフマンだった。
ラストシーンがとてもいい。
這いつくばったところから最後に歌い立ち上がる。
 「涙の数だけ大きくなる」
頑張れ、いじめられっ子。

いじめ役の悪魔は星条海斗くん。
青樹版悪魔が忍びよる冷たい死神ならば、
星条くんのはパワーで圧倒する魔王。
でかい悪魔だった。
顔も手も、口も。
声も態度もでっかい悪魔。
動けばますます大きく見える。
客席を食べてしまいそう。
笑っちゃうほどミラクル海斗。
悪魔というよりショー・キング。
そこへ美鳳あやサンのジュリエッタが絡んで歌うもんだからもう、
そら恐ろしいことになっていた。

明日海りおちゃん。
ミューズは一瞬すぎてよく見えませんでしたが。
ホフマンやってもニクラウスやっても、
ほんまに玉のようなお子。
次はジャッキーだそうですが、まぶしいような男役でまた観たいと思いました。
輝く玉に育ってほしい。

あとね。
名前わからんけど端っこのほうで歌ってた子がいい声だった。
名前わからんけど隅っこのほうで微笑んでた子が可愛かった。
初日なんで出来はよくわかりませんけれども
みんなで凄いような役替わりの稽古をつんだのだろう、
端々までも頑張っていて気持ちがよかった。

敦賀の鯖は食べそびれたけど。
今日の公演、かなり美味しく頂きました。

ベルばら外伝

2008.01.18
ちょっと焦ってて
 「ベルバラが遺伝!」
と変換ミスメールを送ったら
 「そんな遺伝子はいらん」
と返ってきた。
みんな冷たい。

ベルサイユのばら外伝。
昔からファンの間では
 「他の先生にいろんなベルばらを書いてほしいね」
って話が出てたっけ。
 「ベルナール編とか正塚先生で♪」
しかしこの期に及んで植田御大が3連作を書いちゃうとは、
ましてや池田理代子サマが原案をつくって下さるとは、
予想だにしていなかった。
頑張るなあ。
引っ張るなあ。

(雪組)ジェローデル編 水夏希・白羽ゆり
 あなたの心の暖炉になりたいジェローデル編。
 ヒロインはソフィア?
 って、誰?
 フェルゼンの妹?
 妹なんかいたの?
 ・・・あっ、あれか。
 星組『フェルゼン編』で万里柚美サンが演じていた、なんとなくバツイチっぽい人か。
 誰にも語られなかった物語が、今、生まれようとしております。
 
(花組)アラン編 真飛聖・桜乃彩音 
 バスティーユに白旗がアラン編。
 ディアンヌちゃん腐乱しちゃうんでしょうか編。
 戦闘場面とかどうなるんだろう。

(星組)ベルナール編 安蘭けい・遠野あすか
 超・庶民派編。
 ベルばらなのになぜか衣装がキタナイぞ編。
 ロザリーの武勇伝に期待大。
 
全国ツアーに持っていくには少々マニアックな3連作。
『ベルばら』の看板につられて観にいったにもかかわらず、
オスカル様が出てこないとか、
輪っかのドレスが出てこないとか、
「♪愛それは」の歌もないとか、
そんなになったら全国の民が失望するのではないかとか、
ベルばらになるとテンションが下がっちゃう彼女は大丈夫なんだろうかとか、
心配も多々あるわけですが。
私はとっても観たいです。
『ベルばら』ほどたくさんの夢と希望とボケとツッコミを提供してくれる作品はザラにはありません。
歴史に残る新たな『ベルばら』3連作を楽しみにしています。
いっこくらい観れたらいいなー。

ネタバレ『君を愛してる−Je t'aime−』(2)

2008.01.17
この作品の公式の解説は、こんな言葉で始まっていた。
 「オシャレに、華やかに、今こそラブ・ロマンスを」
えっ。
オシャレですかい?
さっすが宝塚。
 

更新のお知らせ

2008.01.15
更新のお知らせ。
『うたかた』矢代鴻さんです。
リンク張るのが面倒なので、メニューリストの「日記・ネタバレ・その他」からどうぞ。
・・・ちょっと分り辛いですかね・・・。

ネタバレ『君を愛してる−Je t'aime−』(1)

2008.01.14
先日、いつもの交差点のところで、
いつもの「犬の里親探し運動」に出会いました。
赤信号を待つあいだ、そこの犬ばかり見ていました。
犬。
犬。
犬。
犬、可愛い。
犬、連れてる人も、可愛い。
・・・と思ったら椿火呂花さんでした。
相変らず、ちょっとびっくりするくらいの別嬪さんでございました。

それとはぜんぜん関係ないんですが、雪組ネタバレ、ちょっとだけどうぞ。

月組『ホフマン物語』

2008.01.12
今朝は愚痴から始まった。
バウ・ワークショップといえば一幕だったりダンスのみだったり、
客席がほとんど保護者参だったり、
料金も安くてプログラムも無料なんじゃなかったのか?
それが、どうだ。
チケット4500円て。
プログラム600円て。
名も知らぬ若手の公演と大空祐飛くんの年末バウホール公演とが同額ってどういうことよこれ!

・・・それでも観たいと思ったのだ。
まんまと罠にハマってる。

だがあいにくのお天気で。
髪を湿らすほろ時雨。
どんよりと歩く花のみち。
向かうは月組『ホフマン物語』。
・・・昔の名作も血圧が急降下しているときには適さないかもしれない。
眠くなったのは体調のせいです。たぶん。

本日のホフマンは明日海りおちゃん。
甘いマスクで。
可愛い可愛い。
器用に上手に堂々と主役を張っていた。
舞台を明るくする人だった。

そして青樹泉ちゃん。
2番手の悪魔役だけど、実はホフマンよりずーっと美味しい役どころ。
トート閣下の趣で一人クールにほくそ笑む。
いつもどこか情けない印象の青樹くんだが、頑張っていた。
これはもう、すごい頑張っていた。
立ち方から指先の動きから目の流し方にいたるまで、
全身全霊、気を遣い気をくばって造り、
今にも強烈なパンチをくりだそうと身構えている青樹泉だった。
歌もガンガン歌ってた。
猛烈な一撃は寝ぼけている私の頬っぺたをかすめていっちゃったけれど、
その風圧は感じられた。

それから星条海斗くん。
このひともついでにセンターでええんとちゃうの?と思った。

娘役陣もうまかった!
これだけ若手が出ていれば、一人二人は
 「やってくれたな!」
てなお嬢さんがいてもいいくらいなのに。
皆が皆うまいからびっくりした。
とくにアントニア・青葉みちるちゃんの綺麗で上品な歌声が耳に残った。
あと影法師の二人。
流輝一斗くんと麗百愛ちゃんのダンスが、足が、びゅんびゅん風を切って気持ちがよかった。

劇場を出ると雨はあがっていた。
・・・もし叶うならもう一度、テンションを上げて観にいきたい。
そう思わせる公演だった。
   

謹賀新年・宝塚

2008.01.02
きりりと冷えた冬の空。
雲ひとつない澄んだ青。
大劇場の赤屋根の上には、今日も美しい青空がひろがっておりました。
あんなふうにきっぱりとした文章が書いてみたいものです。

2008年。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

2008年鏡餅
・・・ひび入ってるな、この鏡餅。

元旦こそは逃したものの。
正月二日に行ってきた。
初ムラ詣で。
初詣。

お天気は快晴だというのに大劇場は雪色に染まっている。
いや、水色かもしれない。
大劇場に入ったとたんAQUA5のでっかいパネルがお出迎えだ。
東京で使ったものだろうか。
キャトルレーヴでは、AQUA5のCDはもちろんいろいろなグッズや「六甲のおいしい水」まで山積みで売られているし、
正月早々、商売繁盛このうえない雰囲気である。

そんな雪組さんのお芝居は
 『君を愛してる−Je t'aime−』
まあ。
なんちゅうか。
とっても。
めでたい。
というより、おめでたい。
ポスターのイメージそのままの、明るく楽しく能天気な世界が広がっております。

モテモテ男の水くんと、
威勢のいい姐さん白羽ゆりちゃんと、
なぜそこで歌いはじめる彩吹くん、
トドメを刺すのは雪組のドン・未来優希ちゃん、
アテガキもはまっているようで。
楽しけりゃいい。
タカラヅカだから。
ハッピーならいい。
お正月だから。
終わり良ければすべてよし、
 「でも私ちょっと納得いかない!」
幕間の声は聞かなかったことに。

続いて
 『ミロワール』−鏡のエンドレス・ドリームズ−
 「♪ 鏡の中から声が聞こえてくる〜」
合わせ鏡に呪われてるみたいな主題歌のショーである。

全体的な感想は控えさせていただくが、メデューサの場面はおもしろかった。
AQUA5の曲が登場したときには
 「あっ、テレビとおんなじだあー!」
と変な感動に襲われた。
そして思った。
テレビも綺麗だったけど。
やっぱり燕尾がかっこいい。
やっぱり男役がかっこいい。
汗でおでこをテカらせてる水夏希サンも、
やさしく歌う彩吹真央くんも、
出番の増えた音月桂ちゃんも、
ひょろりと男前な凰稀かなめちゃんも、
唇の赤い彩那音ちゃんも、
・・・やっぱり舞台がかっこいい。

2008年が始まって。
今年もいろいろあるかもしれない。
悲しいことも。
辛いことも。
分らないことも。
だけど私はファンだから。
ただの阿呆なファンだから。
楽しむための舞台なのだから。
今年も1年、楽しみましょう、宝塚。
 
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