駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
駄らだら、たからづか。
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 「お知らせ」 2007年 12月 28日 (金) 23:53
2007年もとうとう暮れていきます。
お披露目ラッシュの前半戦。
AQUA5の後半戦。
そして最後の最後によくわかんない人事異動。
今年もいろいろありましたね。
そんな1年を、大劇場公演に限ってひとくちで振り返ってみましょう。

・月組『パリの空よりも高く』。『ファンシー・ダンス』
 嵐に襲われたエッフェル塔を素手で支えた男の話だったよな、たしか。

・花組『明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴』『タキシード ジャズ)』
 有名な話をここまで潰すか!と、ちょっと惚れた。

・星組『さくら』『シークレット・ハンター』
 有名デザイナーによるお着物が、華やかすぎて派手すぎて、目がチカチカしてました。
 ああ、怪しいまでに美しい。
 
・雪組『エリザベート』
 再々々々々演くらい?
 期待どおりの人と、期待を越えた人と、期待をはずした人とがはっきりしたエリザでした。

・宙組『バレンシアの熱い花』『宙 FANTASISTA!』
 おもしろかった~。
 おもしろすぎて、あんまり覚えておりません。 

・月組『MAHOROBA』『マジシャンの憂鬱』
 あれっ、まともな作品だよ!? 珍しいね!

・花組『アデュー・マルセイユ』『ラブ・シンフォニー』
 便箋が薄くて見えませんでしたってオチは小池作品の中でも歴史的かもしれない。

・星組『エルアルコン・鷹』『レビュー・オルキス―蘭の星―』  
 「蘭の花ってよく見るエロいね」って言われてから、
  ショーのセットをまともに見れなくなりました。

・全体の感想:眠たいショーが多かった。

以上、今年最後なんで言いたいこと言わせてもらいました。


かくいう私の1年は。
観劇回数、32回。
チケット総額、9万2000円。
例年の3分の2とはいえ、まだまだ節約が足りないです。
一番好きだった芝居が『黒蜥蜴』。
一番好きだったショーは『MAHOROA』。
もう一度観たいのは専科の『エンカレッジ・コンサート』でしょうか。

夏に行ったアンケートにはたくさんの回答を頂き、
ブログ拍手やメールフォームからもあたたかいコメントを頂きました。
お返事は「メールと拍手へのレス」に書いております。
コメントが「非公開」のブログ拍手にはレスしておりませんが、嬉しく読ませてもらっています。
書いてる私はこんな阿呆なのに、来てくださるお客様はどうしてこんなに優しい方ばかりなのでしょう・・・本当に救われています。
 
当「駄らだら」がサイトからブログへ引っ越したのも今年の春のことです。
ついて来て下さってありがとうございました。
先日もまたデザインを変えました。
・・・要は広告がどんどん増えてるのですが。
ブログを更新する上で、皆様からのあたたかいお言葉は大きな励みとなり、広告は実質的な糧となっております。
ついでの御用のある方は右メニューからお買い物リンク一覧を使ってやって下さい。

下世話な話になってしまいましたが。
私にとって2007年は、大事な歌手を2人も失った年となりました。
春野寿美礼サンはこれまでで一番好きな歌声の持ち主でしたし、
矢代鴻サンはこれからも2人と出ないであろう印象的な歌を歌う人でした。
だから・・・すごく痛い一年でした。
すごくすごく痛かった。
自制心がなくなって、文章が変になるくらい。
こんなに痛いくらい寂しい思いはもうしたくないと、
これから何を聴けばいいんだろうと、
今まで感じたことのないことを感じ、考えたことのないことを考えるくらいに。
贔屓の退団とともに宝塚を去っていくファンの気持ちが初めて分ったような気がしました。
いや、私は去りませんが。

ということで。
皆様、今年もありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
 
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カテゴリ: お知らせ
 「宝塚雑談」 2007年 12月 27日 (木) 00:28
2007年も残すところあと5日。
こんな年の瀬になって。
今年最後にして最高の謎が発表された。

「大空祐飛、花組に組替え」

なんで?
なんで?
なんで、今?

そこいらじゅうを飛び交うクエスチョンマーク。
これほど劇団の意図が分りづらいケースも珍しい。
ファンの動揺もそりゃあ大きいんだろう。

組替えはその人にとって一番いいところへ異動させるものなんだと、前に誰かが(エライさんが)言っていた。
一番いい結果をうむところへ。
一番いい舞台をつくるところへ。
全ての人がおさまってくれたらいいなと願う。
私達ファンはただ、応援して、応援して・・・応援するだけだ。

そういえば先日の千秋楽で、春野サンが客席にむかってこう言ったそうだ。
 「これからの花組を、どうぞよろしくお願いします」
って。
・・・ほんの2日前のことだ。
 
カテゴリ: 宝塚雑談
 「宝塚雑談」 2007年 12月 24日 (月) 23:43
ケーキ。
ろうそく。
プレゼント。
子供の笑顔ときよしこの夜。
特別な夜、クリスマス・イヴ。
聖なる夜が更けていく。

東京では花組の千秋楽も終わり、涙にくれた人たちが帰っていく頃だろうか。
私は関西の人間だから大劇場でお見送りをすればそれで終わりだ。
終わってしまったことにはもう触れない。
触れないようにしてきた。
いつもなら。

しかし今年はなんか違った。
気がついたら、またCDを聴いていた。
春野寿美礼を聴いていた。
だから・・・もう一言だけ。

今年の2月、私はモロッコを旅した。
飛行機がトラブルで見知らぬ国に降りてしまい、帰れなくなって、『黒蜥蜴』の初日を見逃した。
そうしてやっとのことで帰国したら、春野サンがこんなCDを出していた。
 『終わりない旅』。
終わってくれよ、旅!
などと思いながら聴いたのだけど。
いい歌だった。
今になって聴くとまた違ったふうにきこえる歌だ。
旅立ちの歌だから。
哀しくて。
哀しくて。
胸が痛いほどせつない旅立ちの歌だから。
 「人はやさしさに出会う数だけ悲しみをくりかえしていく。
  小さな奇跡を紡いでいく。」
そんなふうな歌詞がある。
出会いはみんな小さな奇跡。
人は奇跡で結ばれている。
だから別れがつらいんだ。

哀しくてもせつなくても、それでも旅は続いていく。
まぶしい未来が待つ場所へ。
今夜、春野サンは旅立っていった。

歌詞の文句を借りて言うなら、
貴方も私も、人はみんな同じ空の下に生きてる。
同じ空の下に世界はひろがってる。
旅はつづいてく。
・・・私は、春野サンの歌を聴けて、幸せだった。
メリー・クリスマス。 
カテゴリ: 宝塚雑談
 「宝塚雑談」 2007年 12月 22日 (土) 22:40
この忙しい年の瀬に。
2007年最後の退団発表が出た。
宙組。
彩羽真矢サン。
音乃いづみサン。
そして組長・美郷真也サン。

もう。
ため息も出ない。
寂しいとか残念だとかいう話ですらなくなって。 
何か書こうと思っても、ここに呟く言葉もなくて。
 「なんとかしろよ歌劇団!」
と誰かが言った。
 「管理職手当て増やせよ!」
・・・それは違うような気がするが。
退団は一時だがここまでくるのに何年かかる?
簡単に埋められる穴ではない。
なんとか。
どうにか。
この流れを止めてほしいと思う。
カテゴリ: 宝塚雑談
 「宝塚雑談」 2007年 12月 22日 (土) 18:43
ビデオを再生しとたん。
画面に映ったキレイなおねーさん!
誰!?
と思ったら、凰稀かなめくんだった。
ちょっとびっくりした。

世界陸上開会式で笑い転げて以来、テレビに出るたびドキドキしながら見ていたけれど。
慣れてきた?
見慣れてきた?
AQUA5。
昨夜は『僕らの音楽』だ。

出だし一番キレイだった凰稀かなめくんと、
一人で雰囲気だしてる彩那音ちゃん、
常に笑顔の音月桂ちゃん、
ある意味、誰よりもタカラヅカらしさを残している彩吹真央サン、
それにステキな水夏希サン、と。

しかし、すごいな。
メディアって。
 「うぉうぉうぉ~♪」
と合いの手を入れる水サンを眺めながら思った。
 「たいむとぅらーぶ♪」
と高音で歌う水サンを見ながら思った。
『歌手・水夏希』。
ちょっと前まで、水サンにそんな肩書きをつける日が来るなんて思ってもみなかったから(ごめん)。
アーティストって呼び名は好きじゃないんだけど。
アクア5はテレビに馴染むタカラヅカに、なった。
なってきた。
なってきたかもしれない。
・・・なったらいいなあ・・・。

見慣れてきたからよく分らない。
それでも私はあくまでもテレビに馴染まないクサイ舞台を楽しみにしております。
 
カテゴリ: 宝塚雑談
 「宝塚雑談」 2007年 12月 20日 (木) 23:16
しまった・・・。
『とく●ばん』見逃した・・・。
日常日記を書いてるあいだに時間過ぎてた・・・。
慌ててテレビをつけたら大階段が映ってて、
 「間に合ったー!」
って思ったのに。
よく見たら、踊ってるのは5人組じゃなくて6人組のほうだった・・・。
1人多かった・・・。
ショックだった・・・。
みず氏の微妙な横顔をチラリと見ただけで番組は終わった。

明日は見逃さない。
フジも、BSの黒蜥蜴も。

しょんぼりしていたら、
 「クリスマスカード来てるよ」
って言われた。
 「誰から?」
 「宝塚大劇場から」
えええ!
大劇場からカードが来るなんて、私も大物になったもんやな!
と思ったら、違った。
エドウィン・グレイム陸軍大佐からだった。
スズミさんの舞台写真が一枚。
物憂げである。
・・・キャンペーンで当選したんだってさ。
嬉しいのと同時に、こんな細かいことろで運をつかって良いのだろうかとフと考えた。
これはファンの人に進呈ってことで。

来春、妹に第2子が産まれる。
女の赤ちゃんだと判明したとたん、姪っ子が
 「名前はスミレちゃんにしょう!スミレちゃん!」
と言ってきかない。
いくら私が
 「仕込んでない!私はなんにも教えてない!狙ってない!」
と言っても、誰にも信じてもらえない。
・・・ほんま、仕込んでませんってば。

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左下の広告増やしました。うざいけど堪忍してください。
カテゴリ: 宝塚雑談
 「原作」 2007年 12月 18日 (火) 13:20
初見の感想は
 「なんじゃこりゃ」
だった。
 「やっちゃったな!」
だった。
星組『エル・アルコン』。
ちょっと、分りづらかったから。

場面が短い。
展開が早い。
あんまり説明、してくれない。
細かいところが分りづらいのだ。
 「誰?誰?」
って思ってるうちに死なれてしまったり。
いや、アホなことばっかり考えてないでちゃんと台詞を聞いていれば分るんだろうけれど。

たった一度の大事な観劇なら、原作はぜひ読んでおいたほうがいいかもしれない。

『七つの海七つの空』がティリアンとレッド2人の物語、


 『エル・アルコン 鷹』はティリアンの過去からつむぐ物語。


表紙の劇画だけちょっとコワイんだけど、中身は少女漫画だから。
しかも、文句なしにおもしろい漫画でございます。

以下は原作を読んでびっくりしたことの羅列。
カテゴリ: 原作
 「なんとなく花のみち日記」 2007年 12月 15日 (土) 23:00
腹がたってた。
怒ってた。
ずっと機嫌がわるかった。
・・・だから大劇場に行ってきた。
ふきとばせ。
斬りおとせ。
憂鬱もイライラも、不安も恐れも、
エル・アルコンの剣とブランシュ・フルールの砲撃でぶちこわせ!
威勢のいい海の歌を聴くのも今日で最後だ。
星組公演千秋楽。

初日は正直、
 「なんじゃこりゃ」
と思ったけれど。
3回観れば駄作も名作、舞台は生きて進化する。
今ではすっかり嵌ってしまい。
いかにもワルそうに微笑むティリアンや、
いかにも豪傑な雄叫びをあげるギルダや、
いかにも美少年ポーズでキメてくる彩海早矢ちゃんを見てると、
気分爽快になってくる。

ショーは幕開きからとばしてた。
老夫婦が大逆転。
お髭の長いあすかじーちゃんが
 「ねえ、おまえ♪ お手をどうぞ」
と可愛い声で歌いだせば、
ピンクの鬘の安蘭ばーちゃんが嬉しげにその手をとって歩きだす。
だけど銀橋まで来ると、リードしているのはなぜか安蘭ばあちゃんの方だった。
あすかじいちゃんは黙って笑いをこらえてた。
仕方がないから、ばあちゃんが、結局ひとりで歌ってしまい、
最後にひとこと
 「無茶苦茶だな」
ときっちりオチをつけていた。

そのあとも安蘭サンが
 「千秋楽~」
と言ったり、
立樹サンと涼サンがパーティ用の三角帽子を被って
 「メリー・クリスマス!」
と言ったりしてたけど。
退団者が胸につけるコサージュほど千秋楽の気分を盛り上げるものはない。

銀河亜未ちゃんの耳が好きだった。
南海まりちゃんの悪役が好きだった。
南海サンの挨拶はシンプルだったけれど、よくとおる凛とした声で、それはそれは格好よかった。
・・・2007年。
今年も、見送りながら暮れていく。

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うたかた」更新。アヤカレイちゃんで。
 「なんとなく花のみち日記」 2007年 12月 14日 (金) 18:20
数日前の話だけれど。
子連れ観劇。
2度目の観劇。
5才になった姪っ子連れて、
挑むは星組『エル・アルコン』。

喜劇だろうが悲劇だろうが、ヘラヘラ観ている私だけれど。
子供といっしょに観れば舞台はいつもより大きくみえる。
綺麗で。
豪華で。
カッコよく。
大劇場はとってもでっかい。
2階席でも端っこ席でも、大きな舞台がつつみこむ。
大きな世界がつつみこむ。
オーケストラの音楽とスパンコールと豪華な羽と、
ミラーボールとまばゆいライト、それにスターの煌きが、
ぐんぐん迫ってくる舞台。
生きて動いている夢が客席ぜんぶをつつみこむ。

しかし。
いいのだろうか?
いいのだろうか?
子供に見せていいのだろうか?
ちょっと後悔するくらい。
5才児、しっかり見つめてた。
食い入るように見つめてた。
・・・あの濃厚なラブシーン。
 「ちゅーしてるのがすき」
なんだってさ。
家に帰ってガバッと脱いで、ギルダごっことか始めたらどうしようかと思った。

しかし所詮は5才だ。さっぱり話がわかっていない。
緞帳が降りるや否や、
 「どうして?」
 「どうして?」
の質問攻め。
 「どうしてティリアンはわるいこなの?」
どうしてだろうね。
パパが嫌いだったからじゃない?
なんて適当に答えようものなら、
 「ちがうよ!」
大きな声で反論される。
 「ティリアンね、パパのことがだいすきだったよ。
 でもパパもわるいこだったから、
 ティリアンもパパのまねして、わるいこになっちゃったの!」
・・・参った。
この子、私より真剣にお芝居みてるよ。

幕間休憩は勉強時間。
プログラム開いてタカラヅカのお勉強を致しましょう。
姪っ子のお気に入りはキャプテン・レッド、柚希礼音くんらしい。
この人だよと写真を見せると
 「違うよ!」
また大きな声で否定する。
 「レッドはもっとかっこいいの!
  かみのけ、ながーいの!」
いや、これはショーの写真だから。
お芝居では鬘をかぶるから長いんだよ。
 「ふうん。へんしんするの?
  プリキュアみたいだね!」
大好きなプリキュアと柚希礼音の共通点を見出して大喜び。
後でさんざん、
 『キャプテン・レッド VS キュア・ドリーム 宿命の対決』
という仁義なきチャンバラごっこに付き合わされたことは言うまでもない。
(私はレッドの役を仰せつかった。)

帰ってからも興奮しすぎてご飯を食べてくれない姪っ子に
 「ちゃんと食べないとティリアンが来るよ!」
と言うと、すごい勢いで食べはじめた。
 「ティリアンおうちに入れちゃダメだよ!」
ダーティヒーロー・ティリアンは、我が家のナマハゲになったらしい。
 「ネタバレ!」 2007年 12月 11日 (火) 23:59
(1)はこちら
(2)はこちら
(3)はこちら
(4)はこちら

しまった。
一場面書くの忘れてた。
これはスペインに亡命前のお話。
話が前後しますがよろしく。

ギルダの島の話~ラストまで。
カテゴリ: ネタバレ!
 「宝塚雑談」 2007年 12月 07日 (金) 23:14
今年も残すところあと二十日余り。
2008年がもうすぐそこまで迫ってきてる。
来年度ラインナップがまたも発表されており。

まずは雪組大劇場。
荻田浩一氏のショーに正塚晴彦氏の芝居!
なんて気合の入った取り合わせ!
先日うちでとったアンケートでも「期待する演出家」の1位と2位でした。
好きな人ならためらわずにチケットを買える2人でしょう。
しかし大きな期待は必ずはずすのがこの劇団のとりえですから、
この偏ったコンビが吉と出るか凶と出るか・・・楽しみです。

それから月組さんが『華麗なるギャツビー』。
悲劇が観たいと思っていたけど、
すごくいいとは思うけど、
ふん!
日生なんか!
日生なんか!
・・・遠いよ!

関西人だから拗ねてみた。

あと何だっけ?
バウ・ワークショップ、再演シリーズ。
若手たちの華麗なる冒険。
否。
無謀なる冒険。
ホフマン物語に蒼いくちづけにアンナ・カレーニナ、
そしてこんどは『凍てついた明日』!
『恂情』もやるのか。
あえて難しい作品ばかり並べているような。

若手にとってもファンにとっても、これは苦戦を強いられるかもしれない。
すごく大人の話だったり、
主演のキャラが違っていたり。
何より再演ものは怖い。
よっぽど本気で取り組まなくちゃ怖い。
初演の思い出を穢されるような公演なんて、ファンは絶対、観たくない!

難しいと思う。
だからこそ、やるんだろう。
バウだから。
ワークショップだから。
次代を担う若手がいっしょうけんめい頑張るのだから。
だから私も来年は、ちょっと無理して観にいこうかな。

どうでもいいけど、なんで雪組だけ単独主演なん?
カテゴリ: 宝塚雑談
 「宝塚雑談」 2007年 12月 05日 (水) 23:16
2夜連続のTV出演、
2夜連続の生放送。
いったい何を張り切っているのでしょうか歌劇団。
しかも今夜は 
 『FNS歌謡祭』!
えらいアーティストに混ざって頑張っておられました。

 「秋川雅史+黒木瞳+宝塚歌劇団」。

まずは娘役陣がいかにもタカラヅカな白のドレスで勢ぞろい。
そのセンターに君臨し、最初に歌いはじめたのは、OGの黒木瞳さんでした。
なんて華やかな歌い出し・・・と、感心するやら唸るやら。
次に歌った我らが陽月華ちゃんも負けてはいません!
白羽ゆりちゃんも美しかったです。
ゴージャスな『すみれの花咲く頃』でございました。

続いて男役さんたちが階段を下りつつ踊ります。
びしびしバリバリ黒燕尾!
大和悠河くんがキザり、水夏希サンが必殺の流し目をとばし、AQUA5が並んでいます。
私が黙ってみている横で
  「うっわー、 脚長い! 細い!かっこいい!」
なぜか家族が吠えています。
そのうえ
  「あっちの人はファン向けで、こっちの人が一般視聴者向けだよね!」
冷静にまで分析しています。やたら的確です。

最後は『千の風になって』。
朗々と歌う秋川雅史氏に聴きほれていたら、母が
 「やっぱり本物はうまいね~。
  この曲、下手に歌うとキビシイんだよね」
さらりと言うもんだから、ドキドキしてきました。
大丈夫でしょうか。
大丈夫でしょうか。
大丈夫に決まってるけど、でも、ドキドキ。
秋川氏から歌い継ぐのは彩乃かなみちゃんです。

よかった。
大丈夫だった。

世間的な評価は分りませんが、我が家での評価は
 「可愛くて歌もうまくてさすが!」
歌劇団の面目躍如で、こちらも嬉しくなりました。

こうして歌が終わったわけですが、尚もマイクを向けられているトップさん方。
あ、水夏希サンが話してる。
宣伝してる。
お正月公演のことを話してる。
言うのか!?
言うのか!?
あのタイトルを喋っちゃうのか!?
ひそかに今日一番のドキドキでしたが、杞憂に終わりました。
水サンは公演名を口しないまま
 「タカラヅカらしい作品です。観にいらしてください」
程度で終わらせたから。

『君を愛してる』

・・・言わないで正解、かも。


まあ、舞台化粧はテレビで見るもんじゃない、と思うところも無いとは言えない。
でもしっかりハッキリ分りやすい宝塚だったから。
「宝塚って派手でキモチワルイ」しか知らない人たちが見て、
ちょっとでも印象がよくなっていればいいなあと思いました。
カテゴリ: 宝塚雑談
 「宝塚雑談」 2007年 12月 05日 (水) 00:29
 「タカラヅカが出るから見せて!」
家族からチャンネル権を奪いとって見たのは 『NHK 歌謡コンサート』。
オープニングに並んだ歌手はアクア5のほか、中村美津子に坂本冬美に小林幸子に、
 「なんで?」
 「なんで?」
 「なんで演歌なの!?」
そんなん私も知らんがな。

しかし天下のNHK。
幅広くステキな世界を見せてくれました。
新垣勉さんとか芹洋子さんとか、
・・・大泉逸郎さんと並ぶ水夏希さんとか。
嗚呼。
眼福。
すごい並びだなコレ。
だけど案外、違和感がない。
SMAPより大泉逸郎のほうが自然。
なぜだ。

短いトークもあって、司会のアナウンサーに男役の苦労を問われて
 「男性の方を思わず観察してしまいます」
と音月くんが答えると、
 「じゃあ、ワシも見られてるのかな!?」
ものすごく嬉しげな大泉逸郎が可愛い。
 「そうですそうです素敵です!」
一生懸命に応じるAQUA5の面々。主に彩吹くん。
・・・なんか、接待を見てる気分になってきた。

やがて順番がまわってくる。
『TIME TO LOVE』を歌い踊るAQUA5。
一人ひとりがわりとアップで映しだされていく。
彩那音ちゃんも凰稀かなめくんも、ちゃんと映って見られてよかった。
ただ、
 「ナチュラルメイクでよかったね~」
ほっとする人と
 「世界陸上のほうがよかったね」
唸らされる人との両方がいたことは否めない、かも。

 「皆さん舞台の男役の時と違って肩パットを入れていないから」
と、出番が終わったあと〆てくれたのは、大物歌手のあの人だ。
 「すっごく華奢で、うなじが白いのよー!」
うなじ。
うなじ。
白いうなじですってよ皆さん。
さすがは天下の小林幸子。
いいツボを突いてくる!

大笑いのうち終わりました。
カテゴリ: 宝塚雑談
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