駄らだらと語る宝塚ファンのブログ
駄らだら、たからづか。
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 「原作」 2008年 07月 18日 (金) 04:38
舞台化が決まったとき、ピンとこなかった。
スカーレット・ピンパーネル?
何だそれは?
有名な小説『紅はこべ』のことだと聞いたときは
 「なんでカタカナやねん」
とすごく思った。
長ったらしいタイトルは、PCで打つのも面倒くさいから辞書登録しちゃったくらいだ。

学生の頃、創元推理文庫の『紅はこべ』を読んだ。
面白かったけどすぐに売り飛ばしてしまったので、集英社の新訳『スカーレット・ピンパーネル』を買ってみた。
 「なんで本までカタカナやねん」
と思いながら。




以下、舞台と原作との違いとか。
夏バテ中なので箇条書きにて失礼。
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カテゴリ: 原作
 「原作」 2008年 05月 30日 (金) 11:42
外国文学は難しい。
翻訳の文章が難しい。
訳者により、かなりも読みづらいことがあります。
私は山本史郎さんの文章が、
どうしても、
どうしても、
どうしても、読みづらい。
『ホビットの冒険』なんて3回もチャレンジしながら読み通せたことがない有様。
私の苦手な文体なのでしょう。
だからサトクリフの本も彼の翻訳のは避けていたのです。

ところが!
これは、読めました。
だっておもしろかったんだもん。
ローズマリ・サトクリフの小説『血と砂』

  

舞台はイスラム世界だけれど、主人公はスコットランド人。
強くてかっこいい武人。
男の友情あり!
派手な立ち回りあり!
たしかに宝塚にぴったり!
そのくせあとがきに「ほぼ史実らしいよコレ」てなことが書いてあったので驚きました。
事実は小説より奇なり。

『血と砂』は宝塚にぴったりかと思われた物語ですが、初日があけてみると案の定
 「なんやソレ」
てな結末を迎えておりました。
さっすが宝塚。

本を読んだのは1年以上も前なので、うろ覚えな記憶ではありますが。
以下、ネタバレ全開。
開けるな危険。
  
カテゴリ: 原作
 「原作」 2008年 03月 13日 (木) 23:46
ずいぶん前、生まれて初めてバウホールに足を踏み入れた公演が『赤と黒』だった。
ものすごく感動して原作を読もうと決心した。
スタンダールの『赤と黒』。
生まれて初めて手に取った純文学だ。

赤と黒 (上) (新潮文庫)
赤と黒 (上) (新潮文庫)

野望。
情熱。
人妻との密会。
成功と破滅。
ファンタジーしか読んだことのない子供にとってはあまりに濃厚なオトナの世界。
ちょっと難しかったけど、夢中になって読み通した。

だって、本を読むと蘇るから。
観てきた舞台が蘇るから。
あの場面。
あの衣装。
原作を読むとき、想像の中で情熱的なラブシーンを演じているのはフランス人ではなく宝塚のスターだ。
すべてのセリフが舞台で聞いたとおりの声に変換されて聞こえてくる。
燃える瞳も、さしのべる手も、眉をひそめる細かな仕草もまで目の前に浮かぶ。
舞台では省略されてしまったエピソードまでも、
空想の中ではその人たちの演技と声で観ることができる。

初めて読んだとき、私の頭の中でジュリアン・ソレルを演じていたのは涼風真世さんだった。
久しぶりに読む『赤と黒』。
今度は安蘭けいサンで読もう。
遠野あすかサンのレナール夫人を読もう。

本音を言うと、舞台が観たい。
観たくて観たくてたまらない。
ドラマシティに飛んでいきたい!
・・・でも、観られないから。
どうしても観られないからこそ。
今夜は本のページをめくり、安蘭ジュリアンに会いにいこう。

  
新訳も出てました。
光文社・野崎歓氏訳の赤と黒

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近頃、ブログ拍手が壊れていることがあります。
コメント書いてくれたのに送信できなかった方、ごめんなさいねー。
  
カテゴリ: 原作
 「原作」 2007年 12月 18日 (火) 13:20
初見の感想は
 「なんじゃこりゃ」
だった。
 「やっちゃったな!」
だった。
星組『エル・アルコン』。
ちょっと、分りづらかったから。

場面が短い。
展開が早い。
あんまり説明、してくれない。
細かいところが分りづらいのだ。
 「誰?誰?」
って思ってるうちに死なれてしまったり。
いや、アホなことばっかり考えてないでちゃんと台詞を聞いていれば分るんだろうけれど。

たった一度の大事な観劇なら、原作はぜひ読んでおいたほうがいいかもしれない。

『七つの海七つの空』がティリアンとレッド2人の物語、


 『エル・アルコン 鷹』はティリアンの過去からつむぐ物語。


表紙の劇画だけちょっとコワイんだけど、中身は少女漫画だから。
しかも、文句なしにおもしろい漫画でございます。

以下は原作を読んでびっくりしたことの羅列。
カテゴリ: 原作
 「原作」 2007年 08月 06日 (月) 01:03
来週、月組を観るというファンに
 「ヤマトタケルって知ってる?」
と訊いたら、
 「知ってるよ! 日本の神様でしょ!
  ウサギを助けたの!」
・・・それはオオクニヌシである。

名前がややこしいのよ、日本神話って。
ちょっと長すぎない?
アマテラスオオミカミとかって。

でも、楽しい。
神話って、すごくおもしろいのです。
ツッコミどころが満載!
 「神様ってありえねー!」
の連発です。
物語として読んでちゃんと楽しい。

読みやすかった口語訳の古事記
 

雪組の『スサノオ』の時に私なりの神話ストーリーを『駄らだら古事記』として綴ってみたら楽しかったので、またも書いてみました。
今回は「ヤマトタケル編」です。
相変らずウソ八百をならべてます。

長くなるので本編は「続きを読む」からどうぞ!

カテゴリ: 原作
 「原作」 2007年 04月 04日 (水) 21:20
モーリス・ルブラン
『アルセーヌ・ルパン』シリーズ

2007年宙組
la comedie musicale
『A/L(アール)』
-怪盗ルパンの青春-
作・演出/齋藤吉正

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 「図書館にはよく行くけど、『ルパン』なんて見たことがない」
と困っている人がいた。
そういう人は児童書の棚へ行けばきっと見つかる。

 

舞台にも出てきた子供時代のルパンの初仕事は
「ぼくの少年時代」とか「女王の首飾り」とかいうタイトルで収録されている。
宝塚版の万引きみたいな話とは違い、ちゃんとしたトリックのある盗みだ。
ちなみにアニエスは出てきません。


さて、ルパンはなにしろカッコいい!
お洒落で女性に優しいのだ。
ついた呼び名が
 「怪盗紳士」
いいねえ。
怪盗、かつ、紳士。
ルパンのイメージそのものだね。
と思っていたら、こんなタイトルの本もあり。

 『強盗紳士

同じ紳士は紳士でも。
強盗っすか。
・・・だいぶイメージが違うなあ・・・。
カテゴリ: 原作
 「原作」 2007年 03月 15日 (木) 21:50
原作を読んでみて、おもしろかったらここでご紹介。
カテゴリ: 原作
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